「ハノイの塔」実演プログラム 「3Dはのい(3dhanoi.exe) 」


ソフトウェアの無償ダウンロードができます。
プログラムの実行には、DirectXランタイムおよびVisual Basicの関連ファイルが必要です。
注意.DirectXは、WindowsNT4.0ではサポ-トされていませんのでWindows95またはWindows98,Me,2000等でご使用ください。
 注.DirectX、VisualBasic は、マイクロソフト株式会社の商標です。


すでに、VisualBasic(Pro版、Ent版)を使用している方は、
ここで「3dhanoi.exe」をダウンロードしてください。
VB関連ソフトをはじめて使用する場合やVB(Learning版)の方は、
一度だけ、「図作Pro(zusakupro.exe)」をインストールして下さい。
「図作Pro」がインストールできると、他のVB関連のすべてのソフトが起動できます。
ファイルは自己解凍のzip形式です。適当なフォルダに保存してから解凍してください。
「3dhanoi.exe」を解凍すると、その下にtempフォルダを作り、「3Dはのい.exe」等が現れます。
3Dはのい.exeを実行すると、プログラムが起動します。
プログラムの実行には「VbD3dRm2.dll」「board01.bmp」「3DHANOI.HLP」等をプログラムと同じフォルダにおく必要があります。


解説・・・数列の漸化式の学習ができます。

1.このプログラムでは、「ハノイの塔」を表示できます。
  「ハノイの塔」は、3本の棒に円盤をさした塔の形をしたものです。
  これを次のルール(1)、(2)で移動させます。
  (1)円盤は一度に1つしか移動できません。
  (2)途中は、常に上にいくほど、小さい円盤になります。
2.もとの名前は、「仏陀の塔(Tower of Brahma)」です。
  ベトナムのハノイの寺院で僧侶が勤行(ごんぎょう)として行っているそうです。
3.ディスクがn枚のとき、完成までの移動回数をf(n)とすると f(n+1)=2f(n)+1の関係あります。
 ディスク1枚・・・1回
 ディスク2枚・・・3回
 ディスク3枚・・・7回
 ディスク4枚・・・15回
 ディスク5枚・・・31回
 ディスク6枚・・・63回
 ディスク7枚・・・127回
 ディスク8枚・・・255回
 ディスク9枚・・・511回
 ディスク10枚・・・1023回
 したがって、f(n)=2^n−1 となります。
 完成までには1回の移動時間のf(n)倍の時間がかかります。
 大きな表示画面にすると移動時間が長くなります。
 また、CPUやビデオカードによっても完成までの時間は変わります。
  64枚のディスクの場合を移動し終わると、「この世」は終わるといわれています。
 さて、パソコンでは、「この世」の終わりまでどれくらいかかるのでしょうか。
4.円盤の個数は1〜10まで指定できます。
5.床の模様は、5種類の選択ができます。
6.背景の色は16色の選択ができます。
7.作成できるAVIファイルは、初期のAVIファイルです。
 他のビデオ編集ソフトで圧縮コンバートしてください。

 参考文献
  「Microsoft VisualBasic4.0 テクニックライブラリ」 アスキー出版局 
  「Microsoft VisualBasic5.0 テクニックライブラリ」 アスキー出版局 
  「独習 VisualBasic 4.0」 SHOEISHA
  「VisualBasic 初級プログラミング入門」上、下 技術評論社 
  「VisualBasic 実践テクニック」 インプレス 
  「VisualBasic 4.0 活用研究」 工学社
  「Visual Basic 6.0 入門」 工学社
  「Visual Basic 6.0 入門[応用編]」ソフトバンク出版社
  「Visual Basic 6.0 の応用50例」ソフトバンク出版社
  「VisualBasicによるDirect3D入門」 工学社
  「Direct3D アニメーション入門」 工学社
  その他


使用例(クリックすると拡大図を表示します。)
例1.3枚のディスクの場合 例3.8枚のディスクの場合
例2.5枚のディスクの場合 例4.10枚のディスクの場合     

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