
2.起動時には、2×3型行列Aと3×2型行列Bの乗算を指定しています。
行列A、Bの行や列の個数は、コンボボックスのメニューで選択できます。
追加された部分の数値はすべて0になります。
また、コンボボックスに直接キー入力することもできます。
3.「行列の加算、減算」
数を縦、横に並べたものを行列といいます。
数の横の並びを行(Row)といいます。
数の縦の並びを列(Column)といいます。
加、減算では2つの行列の型を同じにします。
4.行列の数値入力は、入力したい場所をマウスで左クリックします。
数値を変更しない場合は、矢印キーやリターンキーで次の位置に移動します。
数値入力は挿入モードです。
すでにある数値は「BackSpaceキー」で削除してください。
入力後は、マウスクリック、矢印キーやリターンキー等で他の位置に移動します。
5.行列の乗算では、前にくる行列の列と後にくる行列の行の個数を同じにする必要があります。
6.行列Aを正方行列(行と列の個数を同じにしたもの)にして
メニューの「逆行列」または、オプションを逆行列にしてコマンドボタン「実行」を押すと
テキストボックスに行列Aとその逆行列を表示します。
注意.計算結果について誤りがある場合があります。
他の方法で求めた結果と照合してください。
7.メニューの「行列方程式」または、オプションを行列方程式にしてコマンドボタン「実行」を押すと、
行列方程式AX=Bの解Xの表示ができます。
8.行列AまたはBを正方行列(行と列の個数を同じにしたもの)にして
オプションを「Aの行列式」または「Bの行列式」にしてコマンドボタン「実行」を押すと
行列式の値を求めます。
9.行列A、Bの行数を同じにすると「掃き出し」の作業ができます。
「掃き出しの例」はここをクリックしてください。
10.計算結果の表示画面について
計算結果を表示する場所は、テキストボックスです。
メニューのフォント(F)で表示する文字の大きさを変えることもできます。
メニューの「消去」または、コマンドボタンの「消去」を押すとすべての結果を消去します。
表示内容をクリップボードを利用して他のソフトに転送し、編集できます。
11.1つのデータファイルに行列A,Bを保存できます。
データファイルの拡張子は”dmc”です。アプリケーションの関連付けをします。
エクスプローラでデータファイル名をダブルクリックして、起動します。
注意.
このソフトは、フリーソフトとして自由に使用できますが、著作権は放棄していません。
ご使用による不具合やソフトの改変等についての責務は一切負いません。
参考文献
「Microsoft VisualBasic4.0 テクニックライブラリ」 アスキー出版局
「Microsoft VisualBasic5.0 テクニックライブラリ」 アスキー出版局
「独習 VisualBasic 4.0」 SHOEISHA
「VisualBasic 初級プログラミング入門」上、下 技術評論社
「VisualBasic 実践テクニック」 インプレス
「VisualBasic 4.0 活用研究」 工学社
「VisualBasic 5.0 入門」 工学社
「VisualBasic 6.0 入門」 工学社
その他
|
[使用例]
例1.起動時の画面(乗算) |
例2.行列の加算、減算
例3.3元連立1次方程式
例4.4×4行列の逆行列 |