http://www.eclectasy.com/Fractal-Explorer/index.html
著作権は「Fractal Explorer Team(Sirotinsky and Olga Fedorenko他)」にあります。

○30数年前にIBMのトーマス・J・ワトソン研究所のベノワ・マンデルブロー(Benoit B.Mandelbrot)によって「フラクタル幾何学」が創設されました。
○フラクラル図形は、計算に多くの時間を必要とします。はじめは大型コンピュータで計算した結果を画像として表示していました。
 今日では、パソコンでしかも短時間で図形が作成できます。3Dアニメーション等の様々な分野でフラクタル技法の応用も実用化されてきています。



[Fractal Explorerの解説]
○Fractal Explorerは「Pascal言語」によって作成された本格的なフラクタル図形作成ソフトです。
○多機能で完成度の高いフリーウェアです。(精力的に開発中!)
○プログラムは作成者のホームページよりダウンロードできます。
○関連サイトやチュートリアル(使用法)サイトへのリンクも充実しています。
○Windows98以降の場合Fractal ExplorerのZIPファイル「fe123b9.zip」等を専用のフォルダにて解凍するだけで実行できます。
 (ただし、プログラムを実行させると終了後に画面が乱れる場合あります。)
○Windows95の場合は、同じサイトにある「OpenGL用のDLL」をダウンロードして解凍し、プログラムと同じフォルダにおく必要があります。ただし、ヘルプはロシア語(キリル語)のため英語では使用不可。他のプログラムは未完成。
○描画した図形の配色用マップも多数用意されており、配色を自由に変えて図形を鑑賞できます。
○このソフトの最大の特徴は、一度描画した画像の拡大画像の作成が自由に再描画できることです。
 方法1.作画画面において、マウスドラッグで矩形範囲を指定し、その中でマウスをダブルクリックする。
 方法2.フラクタル図形選択画面のアイコン画面で拡大したい部分が中心になるようにマウスの左ボタンドラッグすると、
アイコン画面で 再描画します。「選択(Select)」キーを押すと、拡大描画します。
○一度作成した画像に対して、配色も様々に変更できます。
○マンデルブロー集合だけでなく、ジュリア集合、ニュートン集合およびそれらの変形、4D複素数フラクタルの図、3Dストレンジアトラクタ図形等が描画できます。
○プログラムのソースファイル(Pascal言語)も公開されており、希望者には有料で配布されています。

作成画像の例(画像をクリックすると拡大表示します。)


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