Let's Enjoy Music
(Mp3ファイル作成と再生)
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MP3形式の音楽ファイルは通常の音楽CDやカセットテープの音声データを約10分の一の容量に圧縮します。
通常60分の音楽は、コンピュータ用のデジタルデータに変換すると600MBになりますが、MP3に圧縮すると60MB程度になります。
しかし、音質は、ほとんど変わりません。パソコンで他の作業のBGMとして使用するのには大変便利です。
また、カセットテープやマイクロホンから、直接パソコンにデジタル録音して音声データを作成し、MP3形式に変換することもできます。
パソコン用のWAV形式の音声データは、編集することもできます。
個人的に楽しむ目的であれば、それらは、フリーソフトだけで十分に可能です。
ここでは、市販のクラッシク音楽CDを例にしてMP3ファイルの作成をしてみます。
注意.
音楽CDデータには、その音楽作成者の著作権がありますので、著作権法やJASRACが禁止しているようなことを行うと問題になります。
そのため取得したデータは個人的私的使用に留め、特に取り扱いに注意してください。(インターネットで公開できません!)
これにより発生した問題については、一切関知いたしません。
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音楽データを MP3データに変換するには、(株)住友金属システムソリューションズからシェアウエアとして公開されている「MP3
高速変換&再生ソフト」『 MusicMatch
MP3 JUKEBOX 5 (MP3 ジュークボックス 5)』 が有名です。
ここでは、フリーソフトウェアの「CD2WAV.EXE」を使用します。このソフトは、音楽CDから記録されている音楽のデジタルデータを直接吸い出して、WindowsのWAVファイル形式に変換するプログラムです。録音でなく、あくまでCD-ROMドライブから16ビットPCMデータとしてデータを吸い上げることが特徴です (そのため、録音にサウンドカードが必要ではありません) Copyright
(C)1995-2000 M.Yanagisawa (もろぼし☆らむ)
まず、「CD2WAV.EXE」をインストールします。(WEBからダウンロードできます。)
これで、音楽ファイルはWAV形式のファイルに変換できますが、60分で600MBにもなります。
そこで、一気にMP3形式のファイルに変換するために、アドインソフトとして「午後のこーだ」をインストールします。(WEBからダウンロードできます。)
本ソフトウェアは "コーデックのインストール"の作業なしに、お手軽かつ簡単にWAVEファイルをMP3ファイルへ変換するためのソフトウェアです。
PentiumIII, Athlon, K6といったCPU種別や、CPUに装備されている3DNow!、SSE、MMXといった、マルチメディア命令群の有無に対応した高速なエンコードルーチンを搭載しているため、従来のソフトをはるかに凌ぐエンコード速度を達成しました。 このため、最近では多くの市販ソフト・フリーソフトに採用されています。
以後は、CD2WAV.EXEを起動すると、一気にMP3ファイルに変換できるようになります。
1.音楽CDをCDドライブに挿入します。自動再生する場合、再生を終了します。
2.CD2WAV.EXEを起動します。起動画面で「MP3」アイコンをクリックしておきます。
3.変換したMP3ファイルを保存するためのフォルダを作成し、指定します。(下図のE:¥a_bethoven)
4.CDドライブのトラックを「CTRL」キーを押したままマウスでクリックしていきます。
(「Shift」キー+マウスドラッグでも範囲指定できます。)
5.「取り込み」アイコンをクリックして、トラックを保存するためのファイル名を入力し、OKを押すと変換を実行します。
CDドライブの性能にもよりますが、10数分で変換を完了します。変換されたファイルには、拡張子mp3がついています。
注意.
ただし、音楽データの編集をしたい場合は一度WAV形式にして編集する必要があります。
WAVファイルの編集には、フリーソフトウェアの「SoundEngine」が便利です。(WEBからダウンロードできます。)
それぞれのソフトの使用法は、それぞれのヘルプ・解説を参考にしてください。
また、MP3データを部分的に切ったり、結合したりするだけなら以下のソフトで可能です。
フリーソフトウェア「MPEG Audio Scissors」は、MP3データの切り貼りが自由にできます。(WEBからダウンロードできます。)
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ここでは、「図作.exe」を用いて「音楽再生用メニュー」を作成します。
上記までで、作成したMP3ファイルは、ファイル名をダブルクリックするとWindowsのMediaPlayer等が起動し、再生します。
もし、再生しない場合は、フリーソフトのMicrosoft
Media Player(wmp7.exe)の最新版をインストールしてください。
(WEBからダウンロードできます。)ただし、「wmp7.exe」のサイズは約9MBあります。
1.「図作.exe」を起動し、新規ファイルを指定します。
2.MP3ファイルを保存したフォルダに名前をつけて保存します。(ここでは、ヴェートーヴェン第9番)
3.「編集用画面」にして、メニュー画面に、文字を記入していきます。
文字の位置、大きさ、フォントは、簡単に変更できますので適当に配置していきます。
文字の入力は、表示したい位置にマウスの左クリックて点をとり、右クリックで表示されるメニューの「文字の入力」を左クリックします。
画面にテキストボックスが表示されますので、ここにテキスト文字を記入していきます。(完了は、OKボタンまたはEnterキーです。)
テキストが入力されると点の代わりに文字が表示されていきます。(下図は、文字登録がほぼ完了した状態です。)
4.文字の大きさやフォントを変更したい場合は、「編集用画面」で変更したい文字まで仮削除「UNDO」してから、右クリックで表示されるメニューの
「文字のフォント」を指定し、コモンダイアログで変更します。
5.文字の表示位置を変更したい場合は、「提示用画面」にしてマウスで範囲指定後、マウスの右ドラッグを行います。
その際、座標を表示すると、より精密に位置指定ができます。(下図は、右ドラッグしている状態)
6.次に、作成した「MP3ファイル」を画面の文字にリンクさせていきます。「編集用画面」でリンクしたい文字の直後まで仮削除(UNDO)して、右クリックで表示されるメニューの「リンク先指定」−「音声ファイル指定」を左クリックします。
コモンダイアログで、ファイルの種類を「*.mp3」にし、先ほど作成した「b1_01」を指定すると、文字の前にスピーカのアイコンが表示されます。
7.以下、「REDO」しながら、音声ファイルを指定していきます。
8.さらに、壁紙用の画像ファイルを同じフォルダに作成して、画面に貼り付けつければ完成です。
壁紙用ファイルは、画面全体に拡張して表示します。(完成図)
画面のスピーカをマウスで左クリックすると、音楽を再生します。もう一度押すと再生を停止します。
右クリックすると、再生をスキップします。(この状態で保存もできます。)
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